このほど、嵐汽車は公式発表を通じて、ブランド初のミッドサイズ・ラージSUV「追光S」が6月26日に初公開されることを明らかにした。新車は純電動駆動を採用し、896線ライダーと華為乾崑スマートドライブADS 5を搭載する見込みだ。

これまでに公開された公式情報によると、追光Sはフロント部分からすでにダイナミックな姿勢を見せており、ボンネット両側がわずかに盛り上がり、筋肉質な印象を与え、上部には2つのカーボンファイバー製エアロパーツが装備されている。フロントには貫通式デイタイムランニングランプが採用され、ヘッドライトは両側のエアロパーツ部分に配置。フロントバンパーは張り出し、エアインテークの形状は誇張されており、スポーティな雰囲気を醸し出している。

ボディサイズは、全長5050mm、全幅1998mm、全高1656mm、ホイールベースは3000mm。車両全体には10組の貫通エアダクト、18のエアインテーク、およびデュアルアクティブグリルが装備されている。また、21インチホイールとスポーツキャリパー、リアにはカーボンファイバー製スポーツリアスポイラーも採用されている。

嵐追光S(パラメータ | 価格問い合わせ)には、新たな嵐エンジンサウンド体験も搭載されている。ステアリングホイールの両側には2つのパドルシフトがあり、両手で同時に押すと、スーパーカーのエンジン音が瞬時に響き渡り、車内のメーター画面とAR-HUDがスーパーカーモードに切り替わる。

インテリジェント化に関しては、新車には896線ライダーが搭載され、華為乾崑ADS 5を採用。車両全体で32個の感知ハードウェアを搭載:4つのライダー+3つの前方分散型4Dミリ波レーダー+2つの後方ミリ波レーダー+11の高精細カメラ+12の駐車レーダー。遠距離ではより小さなターゲットを識別可能:120メートル先で14センチの高さの障害物を認識できる。3つのDTOF補助ライダーは、車体の左右両側と後部にそれぞれ配置され、車体から15センチの物体まで認識可能で、後方の危険に対しても事前に警告を発する。

パワートレインに関しては、嵐追光Sには型式TZ220QY002の駆動モーターが搭載され、最高出力300kWを発揮。81.6kWh/98.1kWhのバッテリーパックを備え、純電動航続距離はそれぞれ630km、700kmとなる。

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