このほど、GMC公式は新型「SIERRA(パラメータ|価格問い合わせ)」の予告を発表した。先週、シボレーがフルモデルチェンジした「シルバラード(Silverado)」ピックアップを発表したばかりだが、今度はGMCがひっそりと、同プラットフォームを採用する高級プロフェッショナル路線の新型車の予告を公開した。現時点で公式は詳細を明らかにしておらず、ブランド公式サイトにダークな雰囲気のレンダリング画像を1枚掲載し、「近日登場」と記すのみである。

現行モデル

現行モデル

予告画像からは、新型車がGMCの高級ハードコアなデザイン言語をさらに強化し、非常にインパクトのある新しいフロントフェイスを採用していることがわかる。新型車はSIERRAのEVモデルと外観が非常に似ており、シャープな形状のデイタイムランニングランプを装備し、ヘッドランプユニットはその下部に配置されている。グリル中央には発光するGMCブランドロゴが配され、凹凸のはっきりとしたボンネットと、新デザインのドアミラーが組み合わされている。

新型シボレー・シルバラード

内装については、新型シルバラードを参考に、テクノロジー志向のコックピットを採用し、12.2インチのフル液晶メーターと16.3インチのマルチメディア大型センタースクリーンを搭載。ハイグレードモデルには、さらに11.5インチの助手席専用ディスプレイが追加され、最上級グレードの「デナリ」には専用のインテリアパッケージが装着される可能性が高い。

新型シボレー・シルバラード

パワートレインについても、新型シボレー・シルバラードと同様に、複数の新型/改良型パワートレインが搭載される見込みで、中核となるのは2種類の新型スモールブロックV8エンジン(排気量5.7リッターと6.6リッター)である。現時点で公式は完全なスペックを発表していないが、これらの新型エンジンは、新型コルベットに搭載される6.7リッターLS6 V8エンジンと技術的に同系である。このエンジンは最高出力542馬力、最大トルク704ニュートンメートルを発生する。2種類のV8エンジンに加えて、改良・最適化された2.7リッターターボチャージャー付き直列4気筒エンジンと、3.0リッターターボディーゼルエンジンも用意され、パワートレインの選択肢は非常に豊富である。

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