このほど、小鵬MONA L03(パラメーター | 価格問い合わせ)の実車が正式に公開された。本車は、元フェラーリのエクステリアデザイン責任者であるフアン・マ・ロペス(Juanma Lopez)氏が率いるグローバルデザインチームによって開発され、若者のための初めてのスマートファッションSUVとして位置づけられている。これまでの情報によると、新車には純電動とレンジエクステンダーの2種類のパワートレインが搭載され、6月中に内装の発表が行われ、年内に発売される予定である。

新車を見てみよう。小鵬MONA L03は引き続きファミリーデザインを踏襲し、フロントにはスターシップヘッドライトを採用し、高い識別性を誇る。下部バンパーにはAGSアクティブグリルシャッターを装備し、空気抵抗の最適化と電動駆動系の冷却要求のバランスを取る。ボディカラーについては、公式がすでにウメコジャム(濃い紫がかった赤に類似)を発表しており、その他にもパープル、グレー、ピンク、シルバーなどの塗装が用意される。

サイドに目を移すと、新車はファストバックスタイルを採用し、0.46のホイール高比率でローダウンポーズを演出。セミ隠し式ドアハンドル、フレームレスウィンドウ、隠し式ウォーターカットデザインを備える。ボディサイズは、全長4650mm、全幅1920mm、全高1600mm、ホイールベース2850mm、空気抵抗係数は0.228。車両後部には1.1㎡の大曲率リアウインドウを装備し、その下には貫通式スターリングテールランプを配置。点灯時には非常に高い識別性を発揮する。

パワートレインについては、本車はレンジエクステンダーと純電動の2種類のバージョンを提供する。レンジエクステンダーバージョンは1.5Lレンジエクステンダーハイブリッドシステムを搭載し、発電機の最大出力は70kW、駆動モーターのピーク出力は183kW。WLTCモードでの純電動航続距離は複数バージョンがあり、それぞれ257km、241km、249kmとなる。純電動バージョンは最大出力183kWの駆動モーターを搭載し、中創新航(CALB)のリン酸鉄リチウムバッテリーパックを組み合わせ、容量56kWhと69kWhから選択可能。構成に応じて、CLTC航続距離はそれぞれ505km、525km、530km、550km、605km、625km、630km、650kmとなる。注:以上は工業情報化部の情報であり、最終的には発売バージョンを基準とする。

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