ウリヤノフスクで開催されたYuka Drive Gymkhana Lite Fortisシリーズ第2戦(VOLGA地域リーグ)は、ジムハナ競技を都市空間で実施。主要イベントは正確な車両操作が求められるジムハナで、馬力より精度が勝敗を分ける。予選では初参戦のイゴール・サハロフ(モスクワ、BMW E30)が1分58秒139で首位、カミル・ハミドゥリン(ウファ、日産シルビアS13)が0.064秒差で続く。注目はデビュー戦で準決勝進出のロマン・レヴァショフ(サランスク、4位)と、2度目の出場で決勝に進んだピョートル・ムンチャノフ(サマラ、日産ローレル)。決勝ではマクシム・スコルニャコフ(ソチ)が車両トラブルでサハロフのBMWに乗り換えながらも、1分56秒197で優勝。ムンチャノフは2分00秒940で2位、ハミドゥリンが3位で「ベストリバリー賞」も受賞。シリーズ総合はアンドレイ・チェトヴェリコフ(サマラ、日産スカイライン)が271点で首位、スコルニャコフ265点、ハミドゥリン223点。最終戦は8月9日にサマラで開催され、優勝者はYuka Drive Gymkhana PRO最終戦への出場権を得る。
