5月19日、半導体メーカーのローム(ROHM)は、ADAS(先進運転支援システム)、DMS(ドライバーモニタリングシステム)、センシングカメラなどの分野で使用される車載SoC向けに、PMIC BD968xx-CシリーズとDrMOS BD96340MFF-Cを組み合わせた構成可能な電源ソリューションを開発しました。

近年、ADASの進化、車載カメラの機能向上、ECUの集積度向上に伴い、車載SoCに求められる性能要件はますます高まっており、これによりドメインコントローラを中心とした「ドメインアーキテクチャ」への移行が加速しています。そのため、現在の電源設計には、低電圧・大電流動作に対応する能力に加え、高度な電源シーケンス制御機能と極めて高い信頼性が求められています。
