5月8日、アヴィタは新型アヴィタ07の公式スパイショットを公開した。新車はホイールベースが延長され、ハードウェア構成も引き続き向上。名称に変更があると予想され、ネット上では「アヴィタ07L」と命名される可能性があるとの情報もある。


スパイショットの車両は厳重なカモフラージュが施されており、デザインの詳細は依然として不明。現行モデルのフロントフェイスを踏襲し、両側の特徴的なライトユニットはブランドの高い識別性を保っている。サイドのフロントフェンダー部分は明らかに変更され、カメラ統合エリアの形状が調整され、追加のセンサーコンポーネントが搭載された可能性がある。また、本車両にはファーウェイ最新の896ラインLiDARが搭載されると予想される。



ホイールベースが延長され、後部座席のスペースが拡大。参考までに、現行アヴィタ07の全長は4825mm、ホイールベースは2940mm。その他の変更点として、現行の隠しタイプドアハンドルからセミ隠しタイプに変更。リアのロゴがわずかに上方に移動しており、テールランプのデザインにも調整が加えられる可能性がある。
現時点ではその他の情報は未公開だが、新車は引き続きレンジエクステンダー(増程式)とピュアEVの2種類を提供するとみられる。販売中のアヴィタ07のレンジエクステンダー版の純電動航続距離は最大333km、ピュアEV版の航続距離は最大650km(いずれもCLTCモード)。新車の三電システムに変更があるかどうか、今後の発表を期待したい。
