国内の電気自動車急速充電インフラ運営事業者(CPO)である企業チェビ(CHAEVI、代表チェ・ヨンフン、旧デヨンチェビ)は、現代自動車グループのプラグアンドチャージ(PnC)サービスを導入し、顧客に便利で高度な充電体験を提供する。
電気自動車の累積登録台数が100万台の時代を迎え、充電インフラ競争も設置規模の競争から顧客体験の競争へと変化している。充電プロセスの利便性や経済性、サービス利用の各段階全般が電気自動車の利用満足度を決定する核心要素として浮上する中、チェビは現代自動車グループとの協業を通じて、顧客中心の充電サービス強化に乗り出した。
チェビは、現代自動車グループのプラグアンドチャージ(Plug & Charge、以下PnC)サービスを自社の充電ネットワークに適用した。PnCは、充電ケーブルを接続するだけで車両認証から充電、決済まで自動で行われる国際標準技術である。現代自動車グループの電気自動車顧客は、E-pitでPnCサービスに加入した後、チェビの充電ステーションを利用する際、会員カードやアプリの起動なしに充電と決済を一度に行うことができる。これにより、チェビの充電ステーションで便利に充電サービスを利用できるようになった。
その他にも、チェビは自社でも顧客中心の充電環境構築のためにサービスを運営している。チェビが運営する急速充電器で、初回1回の充電以降、コネクターを車両に差し込むだけで認証・充電・決済がワンストップで行われる自社PnCサービス「バロチェビ」をはじめ、充電およびチェビステーション利用時にリワードを提供する「ピョンゲ(稲妻)」プログラムなどを通じて、充電の利便性はもちろん実質的な特典も強化し、電気自動車充電エコシステムの構築に努めている。
一方、チェビは急速充電ネットワークを運営しており、充電器の製造から設置・運営・保守まで全プロセスを網羅する統合能力を基に、電気自動車充電市場をリードしている。今後も完成車ブランドやパートナー企業との協力を拡大し、便利で安定した充電環境の構築に取り組む計画である。

