4月23日、NIOの創設者・会長・CEOである李斌氏は、北京未来科学城にあるNIO体験センターにて、新型ES8の10万台目のユーザーである北京松延動力科技集団股份有限公司の創設者・会長、姜哲源氏に新車を納車した。
発表によると、納車開始から新型ES8は215日間で10万台目の新車納車というマイルストーンを達成し、中国乗用車市場における40万元以上のハイエンドモデルの販売・納車記録を更新した。2026年3月、NIOの新型ES8の小売販売台数は16,255台に達し、大型SUVおよび40万元以上の車種において4ヶ月連続で販売台数1位を獲得した。北京市場では、大型SUVが2台販売されるごとに、そのうち1台が新型ES8となっている。

NIO
2025年9月、NIOの新型ES8が発売された。インテリジェント運転支援に関しては、新車のハードウェアには神玑NX9031チップが搭載され、演算能力は1000TOPS超、3つのLiDAR、1つの4Dミリ波レーダーなどを備える。システム面では、NIOのワールドモデルNWMを搭載し、駐車場や園内、市街地道路、充電シーンなどを含むポイント・ツー・ポイントの全域ナビゲーション支援が可能となる。
パワートレインに関しては、新型NIO ES8は引き続きデュアルモーターシステムを搭載し、最大出力は520kWに達し、寧徳時代(CATL)が提供する三元系リチウムバッテリーを採用している。また、新車は900Vの超急速充電・バッテリー交換プラットフォームを採用し、最高電圧は925Vに達する。NIOの第3世代インテリジェントプラットフォームのサポートにより、新車は最大5Cの充電倍率を実現し、5分以内に250km以上の急速充電、または3分以内の超高速バッテリー交換が可能となる。新車のピーク充電出力は600kW、ピーク充電電流は765Aに達する。
